エースペイント便り
【大分市】屋根塗装はなぜ4回塗り?エースペイントが施工品質にこだわる理由
2026年10月14日(水)
屋根塗装はなぜ4回塗り?エースペイントが施工品質にこだわる理由
スタッフブログをご覧いただきありがとうございます。
大分県大分市の外壁塗装・屋根塗装専門店
エースペイント株式会社|プロタイムズ大分東店です。
屋根塗装について調べていると、
「屋根塗装は3回塗りじゃないの?」
「4回も塗る必要があるの?」
と疑問に思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
エースペイントでは、屋根の状態を確認しながら、下塗りを2回、仕上げ塗装を2回行う4回塗りで施工することがあります。
屋根は外壁以上に紫外線や雨風の影響を受けやすい場所です。
そのため、完成したときの見た目だけではなく、塗料がしっかり密着し、屋根を長期間保護できる状態をつくることを大切にしています。
今回は、なぜ屋根塗装で4回塗りを行うのか、その理由をご紹介します。
屋根は住宅の中でも特に厳しい環境にあります
屋根は建物の一番上にあり、一年を通して直接、
- 紫外線
- 雨
- 風
- 夏場の高温
- 冬場の寒さ
などの影響を受けています。
外壁と比べても日差しを受ける時間が長く、塗膜の劣化が進みやすい場所のひとつです。
そのため、屋根塗装ではただ色を塗るのではなく、下地の状態を整えて十分な塗膜を形成することが重要になります。
エースペイントの屋根塗装は「4回塗り」
屋根塗装では、一般的に3回塗りと呼ばれる施工方法があります。
一方、エースペイントでは屋根の状態などを確認しながら、
① 下塗り1回目
↓
② 下塗り2回目
↓
③ 上塗り1回目
↓
④ 上塗り2回目
という工程で施工を進めます。
特に重要なのが、下塗りを2回行うことです。
完成すると下塗りは見えなくなりますが、仕上げ塗料を支える重要な役割を持っています。
理由① 屋根材への塗料の吸い込みをしっかり抑えるため
長年紫外線や雨にさらされている屋根材は、表面が劣化して下塗り材を吸い込みやすくなっていることがあります。
屋根の状態によっては、1回目の下塗りを施工しても、下塗り材が屋根材に吸い込まれてしまうことがあります。
この状態で仕上げ塗装へ進んでしまうと、十分な下地が形成されていない場合があります。
そこで、1回目の下塗り後の状態を確認し、さらに2回目の下塗りを施工します。
下塗りを重ねることで屋根材の吸い込みを整え、仕上げ塗料を施工するための土台をつくります。
理由② 仕上げ塗料との密着性を高めるため
下塗りには、屋根材と仕上げ塗料をつなぐ役割があります。
下地が十分に整っていない状態で仕上げ塗料を施工すると、将来的な塗膜の剥がれや浮きにつながる可能性があります。
下塗りを丁寧に施工することで、仕上げ塗料が密着しやすい状態を整えます。
エースペイントでは、完成すると見えなくなる下塗りだからこそ、施工状態を確認しながら次の工程へ進むことを大切にしています。
理由③ 仕上げ塗料も2回塗り重ねます
下塗りを2回行って土台を整えたら、次は仕上げ塗料を施工します。
仕上げ塗装についても、
上塗り1回目
↓
上塗り2回目
と2回に分けて塗り重ねます。
1回目で屋根全体に仕上げ塗料を施工し、乾燥後に2回目を行うことで、塗膜の状態を整えていきます。
塗料は、ただ屋根に色を付けるためのものではありません。
雨や紫外線などから屋根材を保護する塗膜を形成することも重要な役割です。
そのため、メーカーが定める施工方法や乾燥時間などを確認しながら作業を進めます。
理由④ 必要な塗膜をつくるため
屋根塗装では、塗料を厚く一度に塗れば良いというものではありません。
各工程で適切に塗料を施工し、乾燥させながら塗り重ねていくことで、塗膜を形成していきます。
下塗り2回+仕上げ塗装2回
と一つずつ工程を重ねることで、屋根材と塗料の密着性を整えながら、仕上げ塗膜をつくっていきます。
見た目だけなら塗装直後はきれいに見えることがあります。
しかし、屋根塗装で大切なのは施工直後だけではなく、その状態をできるだけ長く維持することです。
「何回塗ったか」だけではなく施工内容も重要です
屋根塗装を比較するときに、
「3回塗り」
「4回塗り」
という数字だけを確認する方もいらっしゃいます。
もちろん塗装回数も重要ですが、それだけで施工品質が決まるわけではありません。
重要なのは、
- 屋根材の状態を確認しているか
- 高圧洗浄や下地処理が適切に行われているか
- 屋根材に合った下塗り材を使用しているか
- 適切な塗布量を守っているか
- 必要な乾燥時間を確保しているか
- 各工程を確認してから次へ進んでいるか
といった施工内容です。
エースペイントでは、塗る回数だけではなく、一つひとつの工程を適切に施工することを重視しています。
屋根塗装は下地処理から始まっています
実際の屋根塗装では、いきなり4回塗りを始めるわけではありません。
塗装前には高圧洗浄を行い、屋根表面に付着した汚れやコケなどを洗い流します。
必要に応じてひび割れなどの補修を行い、屋根材の状態を整えたうえで塗装工程へ進みます。
金属部分がある場合には、ケレンや錆止め塗装などを行うこともあります。
つまり、4回塗りだけではなく、その前の下地処理も屋根を長持ちさせるためには重要です。
屋根は完成後に確認しにくい場所だからこそ
外壁と違い、屋根は地上から施工状況を確認することが難しい場所です。
そのため、
「実際に何回塗ったの?」
「どんな作業をしたの?」
と心配される方もいらっしゃると思います。
エースペイントでは、施工工程を確認しながら一つずつ作業を進めています。
完成すると見えなくなってしまう下塗りや下地処理についても、手を抜かず施工することが大切だと考えています。
まとめ|4回塗りには理由があります
今回は、エースペイントが屋根塗装で4回塗りを行う理由についてご紹介しました。
屋根の4回塗りは、
① 下塗り1回目
② 下塗り2回目
③ 上塗り1回目
④ 上塗り2回目
という工程で進めます。
特に屋根材の状態によっては、1回目の下塗り材が吸い込まれることがあるため、2回目の下塗りで仕上げ塗装の土台を整えることが重要です。
そして、その上から仕上げ塗料を2回施工し、屋根を保護する塗膜を形成していきます。
屋根塗装をご検討される際には、
「どんな塗料を使うのか」
だけではなく、
「どのような工程で施工するのか」
にも注目してみてください。
大分市で屋根塗装・外壁塗装をご検討中の方へ
「屋根の色あせが気になってきた」
「うちの屋根は塗装が必要?」
「何回塗りで施工するの?」
といった疑問がございましたら、お気軽にエースペイントへご相談ください。
建物の状態を確認し、お住まいに合わせた施工方法をご提案いたします。
エースペイント株式会社|プロタイムズ大分東店
〒870-0165
大分県大分市明野北4丁目1-3
TEL:0120-4116-45
営業時間:9:00~18:00
定休日:月曜日
外壁塗装・屋根塗装・雨漏りなど、住まいに関するご相談を承っております。
執筆者/監修者
代表取締役
阿南 春男
私は、大分県大分市出身で、15歳の時に塗装の仕事に出会い、塗装一筋に30年やってきました。
大分県大分市を始めとする地域の多数のお住まいの外壁、屋根塗装工事を施工させていただいております。
「~まごころ~正直に一生懸命」を理念に日々現場と向きあっております。
リフォーム業界では現在でも手抜き工事、不良施工などを行う悪質業者が絶えない現状があります。私たちはそんな現状を無くす為にもしっかりとした現場調査、外装劣化診断を行ない、全ての情報を包み隠さずお客様にお知らせし、全てを理解していただいた上で最適な提案と施工をご提供致します。
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