エースペイント便り
【プロ厳選】外壁塗装の人気色はこれ!本当におすすめの色を紹介【実例あり】
2025年02月12日(水)
スタッフブログをご覧いただきありがとうございます。
大分県大分市の外壁塗装・屋根塗装専門店「エースペイント株式会社(プロタイムズ大分東店)」です。
外壁塗装をされる方が直面するお悩みといえば「色選び」でしょう。本当に多くの色があるため、「どの色を選べばよいか迷ってしまう……。」という方はたくさんいらっしゃいます。
そこで参考にしたいのが「人気色」です。
当社における外壁塗装の人気色はこちらです。
人気色① ウィザードコッパー
人気色➁ アイアンバーグ
人気色③ クールホワイト
人気色④ チャコール
人気色⑤ ブロークンホワイト
プロおすすめの色:ミネラルグレイ
この記事では、外壁塗装の人気色について、色の特徴や人気の理由を解説します。
実際にその色で塗装された施工事例も載せているため、ぜひ参考にされてください。
そのほか、外壁塗装の色の選び方や後悔しないために確認したい色選びのポイントにも触れています。
「人気色を参考に色を選びたい」
「外壁塗装のプロが本当におすすめする色が知りたい」
「外壁塗装の色選びでよくある失敗と後悔しない色の選び方を知りたい」
このような方はぜひ最後までご覧ください。
\外壁塗装の人気色について、 YouTube でわかりやすく解説しています!ぜひご覧ください!/
【プロが厳選】外壁塗装のおすすめ人気色はこれ!
外壁・屋根の塗装会社である当社で人気の「外壁塗装の色」は以下のとおりです。
- ・ウィザードコッパー
- ・アイアンバーグ
- ・クールホワイト
- ・チャコール
- ・ブロークンホワイト
- ・ミネラルグレイ
それぞれの色がどのような雰囲気か、人気の理由や特徴を見ていきましょう。
人気色① ウィザードコッパー
▼ウィザードコッパーの特徴と人気の理由
・ブラックとグレーとブラウンの中間色
・洋風住宅にも和風住宅にも合う
・かっこいい/クール/スタイリッシュ/落ち着いた/モダンな雰囲気になる
・ツートンカラーのベースカラーやアクセントカラーにおすすめ
まず最近の流行色「ウィザードコッパー」について見ていきましょう。
真っ黒ではなく、ブラックとグレーとブラウンの中間色といった色味です。日光の当たり具合によっては、濃いブラウンにも見えます。
住宅全体が引き締まる色のため、かっこいい雰囲気やクールな印象を出したい方に人気。また、今どきの洋風住宅にも、昔ながらの和風住宅にもマッチする万能さも特徴です。どちらかといえば、アクセントカラーにおすすめの色といえるでしょう。
というのも、外壁全体に「ウィザードコッパー」を単色で塗ると、住宅や周囲の環境によっては、重苦しいイメージとなってしまうからです。もちろん、画像のように玄関ポーチ(玄関前のスペース)のデザインや住宅の土台部分など細部の配色を上手に組み合わせれば、このようにおしゃれにまとめることもできます。
ただし、上級者向けなので、よく塗装会社と相談するようにしましょう。
昨今は、濃いベースカラー(メインとなる色)にホワイト系やブラック系カラーをアクセントとして合わせるツートンカラー(2つの色を組み合わせた配色)の外壁も人気。
そこでベースカラーとして「ウィザードコッパー」を選ぶ住宅も多いです。
人気色➁ アイアンバーグ
画像:エースペイント|施工事例
▼アイアンバーグの特徴と人気の理由
・落ち着くブラウン系カラー
・温かみがあり、ナチュラルな雰囲気になる
・アースカラー(自然の色)で庭の草木や花が映える
・単色でもツートンカラーでもおしゃれになる
ココアのような、やわらかいブラウン系の色味が人気な「アイアンバーグ」。暗すぎず、明るすぎないカラーは、どこか温かみも感じられます。お家をナチュラルな雰囲気にしたい方や落ち着いた印象にしたい方に特におすすめです。
単色で使う以外に、ツートンカラーもおしゃれ。
たとえば、ベージュ系やクリーム系カラーとのツートンカラーは最近の定番といえます。
▼「アイアンバーグ×ライトラテ」のツートン外壁の例
画像:エースペイント|施工事例
アクセントカラーとしてベランダや玄関周りに、こちらの色を選ぶのも人気です。
以下は「ニュートラルホワイト」をベースカラーにして、ベランダに「アイアンバーグ」をアクセントカラーで使用した外壁の例。
住宅の出っ張り部分の色を変えるだけでも、立体的になる印象がガラリと変わります。
▼「アイアンバーグ」をアクセントカラーに使用した外壁の例
画像:エースペイント|施工事例
人気色③ クールホワイト
画像:エースペイント|施工事例
▼クールホワイトの特徴と人気の理由
・ホワイト系カラー
・家が全体が明るく、大きく見える
・清潔感がある
外壁塗装の際に、ホワイト系で人気の色が「クールホワイト」です。ぱきっとした白色に見えますが、真っ白ではなく、少しグレーがかった色です。
クールホワイトは、膨張色であるホワイト系カラーなので広がりを感じ、家を大きく見せる効果があります。また、合わせる色味によってナチュラルな雰囲気にもクールな雰囲気にもなる万能色です。
お家を明るく見せたい方や北欧風の住宅にしたい方にもおすすめ。
ただし、ホワイト系カラーすべてにいえることですが、一般的に白は汚れが目立ちます。そのため、汚れに強い「低汚染性」の塗料での使用がマストといえるでしょう。
人気色④ チャコール
画像:エースペイント|施工事例
▼チャコールの特徴と人気の理由
・ブラック系カラー
・かっこいい/クール/スタイリッシュ/都会的/モダンな雰囲気になる
・万能性の高い色でツートンカラーやアクセントカラーにしやすい
・洋風住宅にも和風住宅にも合う
ブラックとグレーの中間色といえる「チャコール」も人気です。真っ黒ではないので重苦しい雰囲気にならず、個性的でモダンな印象にまとまります。
クールな印象や都会的でおしゃれな住宅におすすめ。
相性の良いカラーが多く、ツートンカラーの外壁にしやすい点も人気のポイントです。ホワイト系やブラウン系、グレー系の色など幅広いカラーと合わせても馴染みます。
▼「チャコール」のツートン外壁の例
画像:エースペイント|施工事例
また、重厚感のある色なので和風住宅との相性も抜群。
たとえば、以下の住宅は「クールホワイト」と合わせてメリハリのある外壁にした例です。
▼「チャコール×クールホワイト」のツートン外壁の例
画像:エースペイント|施工事例
人気色⑤ ブロークンホワイト
画像:エースペイント|施工事例
▼ブロークンホワイトの特徴と人気の理由
・クリーム系やベージュ系に近いホワイトカラー
・ナチュラル/温かみのある雰囲気
・汚れや色あせが目立ちづらい
・単色で塗ってもおしゃれ
・ブラウン系やブラック系カラーとのツートンカラー外壁も人気
外壁を単色で塗りたい方に人気の色が「ブロークンホワイト」です。
白といっても、光の当たり方によっては練乳のようなアイボリーにも、羊毛のような、やわらかいベージュやクリーム色にも見えます。赤茶やオレンジ色の屋根と木製の玄関扉を合わせれば、南フランスのような住宅に。
ナチュラルで温かみがあり、ほっとひと息できるような色味が人気です。また、汚れや色あせが目立ちにくい色でもあります。
ちなみに、こういった利点から、塗料の色ランキングで常に上位の定番色がブロークンホワイトのような「ベージュ系/クリーム系カラー(または近い色味を持つホワイト系カラー)」です。
「ブロークンホワイト」をベースにアクセントカラーとして「アイアンバーグ」を取り入れたおしゃれな外壁の例を見てみましょう。
▼「ブロークンホワイト」をベースにした外壁の例
画像:エースペイント|施工事例
「ブロークンホワイト」をツートンカラーにする際は、ブラウン系やブラック系カラーとの相性が良くおすすめです。まさに、万能で失敗の少ない色といえるでしょう。
どの色を選べばよいか迷っているという方はぜひ候補にお入れください。
外壁塗装のプロおすすめの色『 ミネラルグレイ 』
画像:エースペイント|施工事例
▼ミネラルグレイの特徴と人気の理由
・汚れや色あせが目立ちづらいグレー系カラー
・アースカラーで庭の草木や花が映える
・単色でもツートンカラーでもおしゃれになる
・個性的な色と合わせても馴染ませてくれる
最後に外壁塗装のプロが今おすすめしたい色「ミネラルグレイ」をご紹介します。
「ミネラルグレイ」は温かみや、やわらかな印象の残る、暗すぎないグレー系カラーです。自然の色に近いこともあり、庭の草木や花とも調和してくれます。また、グレー系の色味なので、汚れや色あせも気になりにくいです。
「ミネラルグレイ」の特徴は、何といってもその万能性でしょう。
単色で塗っても、ツートンカラーにしてもおしゃれにきまります。
▼「ミネラルグレイ×パールグレイ」のツートン外壁の例
画像:エースペイント|施工事例
さらに、個性的な色を悪目立ちさせず、自然と馴染ませてくれる効果もあります。
気になる色や好きな色があるけど、派手過ぎないか不安。
個性的な色を選んで悪目立ちしないか心配。
このような方は「ミネラルグレイ」と合わせてみてはいかがでしょうか。
要注意な色は?理由も解説
出典元:エースペイント YouTube【外壁塗装】人気色と色選びのコツ
ここからは、外壁塗装の色を選ぶ際に「注意したい色」を解説します。
ちなみに注意といっても「使わない方がいい色」というわけではありません。その色を使うための対策方法も併せてご紹介しているため、ぜひご覧ください。
・ホワイト系カラー(真っ白)
・ブラック系カラー(真っ黒)
・原色系(赤、青、黄色)
ホワイト系カラー(真っ白)
やはりどうしても汚れが目立ってしまうのが、ホワイト系カラーです。特に、真っ白な色ほど汚れが目立つと考えましょう。
ただし「低汚染性」という汚れに強い塗料を選べば、問題ありません。
実際、人気色で紹介した「クールホワイト」も汚れやすい部類に入りますが、多くの方が低汚染性塗料を選び、クールホワイトを外壁に使用しています。
もしくは、ブロークンホワイトのように、真っ白ではなく少しクリームがかった色など色味のあるホワイト系カラーを選ぶと汚れ防止にもなりおすすめです。
ブラック系カラー(真っ黒)
ブラック系カラーも、実は汚れが目立ちやすい色です。
たとえば、砂ぼこりや黄砂などの薄茶・黄土色の汚れ、蜘蛛の巣といった白系の汚れは目立ってしまいがち。加えて、ブラック系カラーのような濃い色ほど色あせも目立ちます。
そこでこの色を外壁に使いたい際は、低汚染性塗料や耐久性の高い「高耐久塗料」のものを選びましょう。または、真っ黒ではなく少しグレーがかった黒を選ぶのもひとつの手です。
ちなみに、黒は太陽光を吸収するというイメージをお持ちの方は多いと思います。そこで気になるのが、ブラック系カラーを外壁塗装に使用すると夏場に室内の温度が上がってしまうのではないかということ。これについては、住宅にしっかり断熱材が施工されているのであれば、そこまで室内の温度を気にする必要はありません。
つまり、ホワイト系カラーでもブラック系カラーでも室内の温度に差は出ないため、好きな方を選びましょう。
ただし、外壁の表面の温度は直射日光で熱くなるため、触ってヤケドをしないようご注意ください。
原色系(赤、青、黄色)
「赤、青、黄色」のような原色も同様に色あせがしやすいです。
そのため、基本的にはワンポイントか、アクセントカラーでの使用をおすすめします。
塗料について、詳しくは別の記事でも解説しています。ぜひご覧ください。
関連記事 ▶エースペイント|ブログ
【プロが解説】外壁塗装で重要な「塗料」の種類と選び方
もう迷わない!外壁塗装の色選びの方法
出典元:エースペイント YouTube【外壁塗装】人気色と色選びのコツ
基本的に外壁塗装の色選びは、お見積り後や契約後に塗装会社と相談しながら行ないます。そのため、本来は急いで事前に外壁の色を決める必要はありません。
ただし、塗料の種類によっても選べる色は限られます。
そこで色にこだわりのある方は、色の方向性だけでも見積もり前に決めておくと塗料と一緒に相談できるためおすすめです。
ここでは、外壁塗装の色選びの方法やコツに触れていきます。また、一般的な塗装会社で行なわれる、主な色選びの方法についても解説します。
①大まかな外壁塗装の方向性を決める
まずは、今回の外壁塗装で家の外壁をどのようにしたいのか、方向性を決めます。
近隣の家を3~4軒ほどスマホで撮って、以下のように方向性を考えてみましょう。
「今の家と似た色やトーン※にしたい。」
「今の家の印象をガラリと変える色にしたい。」
「ご近所と馴染む色にしたい。」
「少し個性が感じられる、おしゃれな外壁にしたい。」
※トーン(色調)とは色の明るさ(明度)と色の鮮やかさ(彩度)のバランス
たとえば「今と似たベージュ系の色がいい」「周囲の住宅を考えてグレー系とホワイト系のツートンカラーにしたい」と色の方向性も自ずと決まってくるはずです。
なお、もしご近所に気に入った外壁の色があれば、塗装会社の方に同行してもらい色を相談することも考えましょう。
②なりたい住宅の雰囲気を言語化する
「ナチュラルで温かみのある雰囲気の家にしたい。」
「モダンでシックな印象を持つ、落ち着いた家にしたい。」
「南フランスの田舎にあるような、かわいい住宅のイメージ。」
「北欧風のシンプルでおしゃれな住宅にしたい。」
このとおり、なりたいお家の雰囲気や理想の住宅イメージを「言語化」してみることもおすすめです。言語化できたら、以下のように主要な単語を抜き出してネットで検索してみましょう。
[ ナチュラル 住宅 外壁 ]
[ モダン 住宅 外観 ]
[ 南フランス かわいい 家 外壁 ]
[ 北欧風 シンプル 家 外観 ]
検索結果に出てきた画像で好みの外壁を見つけたら、スクショしておきます。
③塗装会社に相談しながら具体的に色を選んでいく
以降は、塗装会社の手を借りて塗装の色をより具体的に選んでいきます。もちろん①や②で出したイメージを塗装会社に相談するだけでも、いくつかの提案をもらえるはずです。
ここでは、塗装会社との色選びでよく使用される方法をご紹介していきましょう。
・色見本帳
・塗り板
・カラーシミュレーション
・スケルトンシート
・現地見学
色見本帳
▼塗料メーカー「アステックペイント」が提供する色見本
出典元:外壁塗装ジャーナル
色見本帳とは、塗装の色のサンプルを一覧にまとめたものです。
外壁塗装で使う塗料のメーカーが出している色見本なので、より仕上がりに近い色を確認できます。
塗り板
出典元:エースペイント株式会社(プロタイムズ大分東店)「ショールーム」
塗り板は、A4サイズほどの板に塗料を塗って作られた見本用の板です。
塗料メーカーによって作られたものや、塗装会社が独自に作っているケースもあります。色見本帳よりも、外壁に塗った時の色味が出るため、さらに一歩進んだ色の選択が可能。塗り板によっては、塗膜の質感や艶感(光沢感)を確認できるものもあります。
カラーシミュレーション
カラーシミュレーションは、パソコン上に住宅の写真を取り込み、編集ソフトを使って外壁の色を希望の色に変更(加工)、シミュレーションする方法です。
家の外壁に色をのせられるためイメージがつかみやすく、さらに外壁と玄関、屋根など住宅細部との色の相性も確認できます。
また、外壁をツートンカラーにしたい方は、色の分け方を上下にするか、左右にするかでも印象が変わるため、住宅全体を俯瞰して配色のバランスを確認できるというのもカラーシミュレーションの良さでしょう。
基本的にカラーシミュレーションは塗装会社と契約後、無料で作成してもらえることが多いです。
ただ、契約前に簡易的に色を見たい方はネット上の「カラーシミュレーションサイト」を利用しましょう。
▼カラーシミュレーションサイトの例
▼無料で使える「カラーシミュレーションサイト」の例
※いずれもシミュレーションできるのはモデルの住宅のみ。
スケルトンシート
出典元:エースペイント YouTube【外壁塗装】人気色と色選びのコツ
スケルトンシートとは、外壁部分をくり抜いた住宅写真です。後ろに色見本のシートや塗り板を重ねて、外壁の色を選ぶことができます。
スケルトンシートの良さは、お庭や玄関アプローチ(敷地の入口から玄関までの空間)など外構の雰囲気を考慮して色が選べる点。外壁の色は、お庭のような周囲の環境との調和も重要なポイントだからです。
実は、カラーシミュレーションでも外構は含まれていないことが多いため、お庭や周囲の環境を含めて色のバランスを確認できるのはスケルトンシートのみの強みといえます。
現地見学
塗装会社によっては、過去に同じ塗料を使ったお宅を見せてくれるところもあります。やはり、実際に塗られた色の仕上がりを見るのが、一番正確で間違いがありません。
「絶対に後悔したくない!」という方は、積極的に塗装会社に相談されるとよいでしょう。
失敗しない!色選びのポイント
出典元:エースペイント YouTube【外壁塗装】人気色と色選びのコツ
外壁塗装の色選びで失敗する方は多いです。
ここではよくある失敗例と併せて、後悔しないために気を付けたい色選びのポイントを6つご紹介します。
①色見本は外で確認する
②小さい色見本だけでは決めない(色の面積効果を意識する)
③塗料の光沢感(艶の程度)にも注意する
④カラーシミュレーションを過信しない
⑤住宅の細部の色や周囲の雰囲気も考える
⑥住宅のある環境で想定される「汚れ対策」をする
①色見本は外で確認する
▼色選びにおける「よくある後悔」の声
『なんかイメージした色と違う。』
『色見本で見た色と違う気がする。』
1つ目のよくある失敗は「色見本を室内で見て決めてしまう」です。室内の蛍光灯の下で見た色見本は、実際に外壁に塗る色味と大きく異なります。
これは、蛍光灯と自然光(太陽光)の下では色の見え方が変わる「反射率」の影響。そのため、色見本を見る際は、外に出て自然光の下で見るようにしましょう。
また、さらに失敗する確率を減らすため実践したいのが、自然光の多い日(晴れた日)や少ない日(くもりの日)、日中、夕方とそれぞれの時間帯で色見本を見てイメージを確認することです。
②小さい色見本だけでは決めない(色の面積効果を意識する)
▼色選びにおける「よくある後悔」の声
『気に入って選んだ色が派手過ぎる。』
『思っていた外壁の色じゃない。』
2つ目のよくある失敗は「小さな色見本で色を決める」です。色は面積によって見え方が異なります。これは色の錯覚のひとつで「面積効果」と呼ばれる現象です。
つまり、小さな面積の色見本と大きな面積の外壁とでは、色の印象が変わるということ。
たとえば、ブラックやブラウン系の濃い色(暗い色)は面積が大きくなると「より濃く(暗く)」感じ、ホワイト系の薄い色(明るい色)は面積が大きくなると「より薄く(より明るく)」感じられます。
そこで小さな色見本だけでなく、大判の色見本や塗り板でも色味を確認しましょう。もしくは塗装会社に協力してもらい、気になる色が塗装された家を実際に見に行くのもおすすめです。
③塗料の光沢感(艶の程度)にも注意する
▼色選びにおける「よくある後悔」の声
『外壁のテカテカが家に合っていない。』
『なんだか安っぽい印象になった。』
3つ目のよくある失敗は「塗料の光沢感を意識しなかった」です。
光沢感や艶感の有無でも色の印象は変わります。そして、塗料によっては以下のように光沢感が選べるため、それぞれの違いをサンプルなどで事前に確認するようにしましょう。
・艶有(全艶)→光沢感が一番強い
・7分艶
・5分艶
・3分艶
・艶消し→光沢感が一番弱い
なお、外壁の素材や塗装の色によっては光沢感がなく、マットな方が落ち着きが出てかっこよく感じるもの、逆に光沢感が少しある方が美しく映えるものがあります。
こういった点も、ぜひ塗装会社と相談のうえ検討されるとよいでしょう。
④カラーシミュレーションを過信しない
▼色選びにおける「よくある後悔」の声
『家全体を見るとなんだか色のバランスが悪い。』
『家の外壁が派手で近所で浮いており、悪目立ちしている。』
4つ目のよくある失敗は「カラーシミュレーションを過信してしまう」です。
カラーシミュレーションは、たしかに便利なサービスに感じます。ただ、実はスマホの液晶やパソコンのブラウザによっては色の見え方が変わり、実際に外壁に塗った色と差が出ることも多いです。また、庭や玄関アプローチ、近隣の家との調和も考慮されていません。
カラーシミュレーションだけで色を選ぶと、周囲と合わず浮いてしまう可能性もあるでしょう。あくまで住宅の配色バランスが確認できるものであり、カラーシミュレーションの色がそっくりそのまま出るわけでないこと。そして、周囲との調和が考慮されていないこと。
使用する際はこれらのことを忘れずに活用しましょう。
なお、カラーシミュレーションの結果を印刷して塗装会社に見せる際も同様に、プリンターによって色の出方が変わるためご注意ください。最終的には、気になる色に近いものを塗装会社との打ち合わせで詰めていくのが間違いないありません。
⑤住宅の細部の色や周囲の雰囲気も考える
▼色選びにおける「よくある後悔」の声
『住宅の細部や周辺の色と調和していない。』
5つ目のよくある失敗は「住宅の配色にばかり気をとられている」です。
先ほども少し触れたとおり、住宅の細部の色や外壁周囲の雰囲気、近隣の住宅など、住宅全体を俯瞰した際にバランスの良い配色かどうかを確認すると「調和してない」といった失敗がなくなります。
▼外壁の色選びで考慮したい要素
・お庭の雰囲気
・窓枠や住宅の付帯部※の色(※破風板、軒天、雨樋、塀、門扉など)
・玄関扉や玄関ポーチのデザイン
・玄関アプローチの雰囲気
・屋根の色や材質
・近隣の住宅
住宅とその周りにある要素をすべて考慮して外壁塗装の色は選びましょう。
⑥住宅のある環境で想定される「汚れ対策」をする
▼色選びにおける「よくある後悔」の声
『自分が気に入った色を選んだが、汚れや色あせがとても目立つ。』
『数年も経たずに汚れが気になり、早くに外壁塗装をするはめになった。』
6つ目のよくある失敗は「汚れやすさを考慮しない色選び」です。
色を選ぶ際に、たしかに好きな色や気に入った色を選ぶのもよいですが、住宅周囲の環境にも目を向けた塗装選びができればさらに後悔がありません。
たとえば、幹線道路沿いの家は排気ガスなど外壁が汚れやすい環境といえます。すでにお話しした通り、ホワイト系やブラック系の色は汚れが目立ちやすいため、もしこのような環境の住宅でこれらの色を考えているのなら、低汚染性塗料を選ぶのがよいでしょう。
また、日当たりの悪い場所や川や池など湿気の多い土地に建つ家は、カビやコケが目立ちづらい色を選ぶことで、長くおしゃれな外壁を楽しめます。
このように、住宅のある場所の気候や土地を考慮して色を選ぶと後悔しづらいです。なお、色あせや汚れが目立たない外壁の色を挙げるなら「グレー系/ベージュ系/クリーム系/薄いブラウン系カラー」をおすすめします。
外壁塗装の色選びに役立つサービス
塗装会社は、外壁塗装の色選びに役立つサービスをそれぞれ提供しています。
その一例として、ここでは当社「エースペイント株式会社(プロタイムズ大分東店)」が提供している色選びに便利なサービスをいくつかご紹介しましょう。
・色から探せる外壁塗装の「施工事例」
・自分の家を立体モデル化!独自の「カラーシミュレーション」
・大判の色見本がずらり!プロとじっくり個別相談「ショールーム見学」
・外壁塗装のプロによる「カラーコーディネート相談」
色から探せる外壁塗装の「施工事例」
当社では、色別に施工事例を検索することができます。
▼塗装会社の色で探せる「施工事例」のイメージ
たとえば「ホワイト系カラーの外壁塗装の家が見てみたい」と思ったときに便利です。
以下よりご活用ください。
自分の家を立体モデル化!独自の「カラーシミュレーション」
当社では、さらに一歩進んだカラーシミュレーションを行なえます。
当社独自の専用ソフトで、お客様ひとり一人のお家のオリジナル立面図『 外装リフォーム図面 』を作成。
▼外装リフォーム図面のイメージ
さらに、お客様の住宅の外観を立体図面から立体モデル化。
よりリアルに近い、色選びや提案が可能になります。
お客様からも「イメージがしやすい」と好評のサービスです。
▼「外装リフォーム図面」を使って塗り替えのイメージを確認!
大判の色見本がずらり!プロとじっくり個別相談「ショールーム見学」
当社専用のショールームでは、オリジナルの大判色見本から色を選ぶことができます。
▼大判の色見本(塗り板)
ほかにも触れる塗料のサンプルで出来栄えを質感ごと体験できるコーナーもご用意。
▼当社ショールームの様子
もちろん、まだ漠然としか外壁塗装について考えていないという方も大歓迎です。まずは外壁塗装について知るだけでも、お気軽にショールームをご活用ください。
事前に来店予約をいただくと特典のプレゼントを行なっているので、以下よりぜひご予約をお願いいたします。
外壁塗装のプロによる「カラーコーディネート相談」
色選びも、外壁塗装のプロにご相談ください。
今おすすめの最新カラーや人気の色、これまでの外壁塗装で好評だった色など施工実績の多い当社だからこそできるカラー提案やアドバイスが可能。また、地元で長年やってきた地域密着型の塗装会社だからこそ、大分県の気候に合った塗料選びを強みとしています。
▼大分県の風土を熟知したプロによるアドバイス
外壁塗装の色選びは、ぜひ当社にご相談ください。
以下よりお問合せをお待ちしております。
外壁塗装の色でお悩みの方はエースペイントへ
今回は外壁塗装の人気色と後悔のない色選びについて解説しました。
あらためて人気色を見てみましょう。
・人気色①ウィザードコッパー
・人気色➁アイアンバーグ
・人気色③クールホワイト
・人気色④チャコール
・人気色⑤ブロークンホワイト
・プロおすすめの色:ミネラルグレイ
流行色は「ウィザードコッパー」。
間違いないおすすめの色は「ブロークンホワイト」と「ミネラルグレイ」。
注意したい色として挙げたのは、以下の3つです。
・真っ白などのホワイト系カラー
・真っ黒などブラック系カラー
・原色(赤、青、黄色)
対して、汚れが目立ちづらく、色あせが少ない定番色は「グレー系/ベージュ系/クリーム系/薄いブラウン系カラー」でした。
そして、後悔しないための色選びのポイントについても触れています。
①色見本は外で確認する
②小さい色見本だけでは決めない(色の面積効果を意識する)
③塗料の光沢感(艶の程度)にも注意する
④カラーシミュレーションを過信しない
⑤住宅の細部の色や周囲の雰囲気も考える
⑥住宅のある環境で想定される「汚れ対策」をする
当社、大分県大分市の外壁塗装・屋根塗装専門店「エースペイント株式会社(プロタイムズ大分東店)」では、長年地元の外壁塗装をお手伝いしてきたノウハウを活かし「この色を選んでよかった」と思えるような満足度の高いカラー提案をしています。
外壁塗装の色選びは、当社へお気軽にご相談ください。
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