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エースペイント便り

大分市の地震に備える|外壁と給湯器の被害と知らないと損する対策

こんにちは
エースペイント株式会社(プロタイムズ大分東店)です。

大分市にお住まいで、いつ起こるかわからない地震に対し「うちの外壁や給湯器は大丈夫だろうか」と不安を感じていませんか。

地震による被害は、屋根や壁のひび割れだけでなく、意外と見落としがちな給湯器の転倒や配管破損といった形で発生することもあります。

本記事では、地震が外壁や給湯器に与える具体的な被害リスクから、ご自身でできるチェック方法、そして今すぐできる強化策までを専門家の視点で解説します。

万が一の際に家族と大切な資産を守るため、正しい知識と備えをこの記事から始めてみませんか。

 

 

大分市で考えるべき地震リスクと外壁・給湯器への影響

大分県は、将来の発生が懸念される南海トラフ巨大地震や、県内を走る中央構造線断層帯など、複数の地震リスクに備える必要があります。大分市の被害想定では、南海トラフ巨大地震によって最大震度6強の強い揺れに見舞われる可能性が指摘されています。

このような強い揺れは、建物の構造だけでなく、外壁や給湯器といった設備にも深刻なダメージを与える可能性があります。一見すると軽微な損傷でも、放置することで雨漏りや二次災害につながるケースは少なくありません。

地震は「いつか来るかもしれない」遠い話ではなく、ご自宅の具体的な箇所にどのような影響を及ぼすかを知っておくことが、大切な資産を守る第一歩です。

こうした被害の実態を理解することで、次に解説するご自宅のチェックポイントの大切さが見えてきます。

外壁に起こりうる被害| ひび割れから剥落・倒壊リスクまで

地震の揺れが建物に与える影響として分かりやすいのが、外壁のひび割れ(クラック)です。しかし、すべてのひび割れが同じ危険度ではありません。軽微な「ヘアークラック」と呼ばれる髪の毛ほどの細いひび割れであれば、すぐに大きな問題になることは少ないとされています。

一方で、幅0.3mm以上かつ深さ4mm以上ある「構造クラック(貫通クラック)」と呼ばれるひび割れは注意が必要です。この種のひび割れは、外壁の表面だけでなく内部の鉄筋にまで達している非常に危険な状態で、放置すると雨水が浸入し、内部の柱を腐朽させたり断熱材を劣化させたりする原因となります。

さらに、揺れの大きさや建物の劣化状況によっては、モルタルやサイディングの一部が剥がれ落ちる「剥落」や、ブロック塀などが倒壊するリスクも考えられます。

給湯器に潜む危険性| 転倒、配管破損、二次災害の恐れ

見落としがちですが、地震時に大きなリスクを伴うのが給湯器です。特に貯湯タンクを持つタイプの給湯器は、重量があるため地震の揺れで転倒しやすく、過去の大規模地震でも多くの被害が報告されています。

給湯器が転倒したり、大きく位置がずれたりすると、接続されているガス管や水道管が破損する恐れがあります。ガス管が破損すればガス漏れによる火災や爆発、水道管の破損は漏水による漏電や階下への水漏れといった、深刻な二次災害を引き起こす可能性があります。

命を守るための避難生活が始まった矢先に、自宅がさらなる被害に見舞われる事態は避けなければなりません。

 

 

地震被害を拡大させる外壁の劣化サイン【セルフチェックリスト】

ご自宅の外壁が、地震の揺れに対してどの程度の耐久性を持っているかご存じでしょうか。平時には問題ないように見えても、劣化が進んだ外壁は地震のエネルギーを受け止めきれず、被害を拡大させる要因となります。

ここでは、ご自身で確認できる劣化のサインを危険度別に解説しますので、ぜひ一度、建物の周りをチェックしてみてください。

危険度【高】 構造クラック(0.3mm以上かつ深さ4mm以上のひび割れ)

特に警戒すべきサインは、幅0.3mm以上かつ深さ4mm以上ある「構造クラック」です。外壁の表面だけでなく、内部の鉄筋にまで達している危険な状態を指します。構造クラックが存在する状態で大きな地震が発生すると、その亀裂を起点に外壁が崩れたり、剥がれ落ちたりするリスクが高まります。

このひび割れを放置すると、雨水が内部に浸入し、建物の柱や鉄筋を腐食させてしまうこともあります。そうなると、建物の耐震性そのものが低下してしまうおそれがあります。

ご自宅の壁にひび割れを見つけたら、名刺やキャッシュカードの角を差し込んでみてください。カードの角が簡単に入るようなら、専門家による早めの診断をおすすめします。

危険度【中】 塗膜の膨れ・剥がれ、チョーキング現象

次に注意したいのが、塗装面の異常です。

外壁を手で触ったときに、チョークのような白い粉が付着する「チョーキング現象」は、塗膜のバインダー(結合成分)が紫外線や雨風によって劣化・分解され、顔料や充填材を保持できなくなることで粉状になって表面に現れている状態です。塗料の防水機能が失われ始めているサインといえます。

また、塗膜が風船のように膨れていたり、一部が剥がれていたりする場合も要注意です。これらの症状は、塗膜とその下の外壁材との間に湿気が入り込んでいるサイン。防水性が失われた外壁は、地震の揺れによって一気に広範囲が剥がれ落ち、外壁材そのものがむき出しになってしまうおそれがあります。そうなると、建物を守る防水機能が大きく低下した状態といえます。

危険度【低】 ヘアークラック(軽微なひび割れ)と苔・カビ

髪の毛ほどの細さの「ヘアークラック」や、日当たりの悪い北側などに見られる苔・カビは、すぐさま建物の構造に影響を与えるものではありません。しかし、これらもまた外壁の劣化が始まっている見逃せないサインです。

ヘアークラックは幅0.3mm以下の軽微なひび割れですが、放置すれば数が増えたり、徐々に太くなったりする可能性があります。

苔やカビが発生しているということは、その部分の外壁が常に湿気を含んでいるサインです。塗膜の防水性が低下し、外壁材自体が水分を吸収しやすい状態になっていることを示しています。

平時には美観の問題と捉えられがちなこれらのサインも、地震という非常時においては、被害を拡大させる弱点となり得るのです。

 

 

今すぐできる!地震に備える外壁と給湯器の強化策

前章で解説したような劣化サインは、いわば建物の「弱点」です。これらの弱点を放置したまま大地震が発生すれば、被害が拡大するおそれは否定できません。しかし、適切な対策を事前に講じておくことで、リスクを大幅に軽減できます。

ここでは、ご自身で今すぐ取り組める具体的な強化策を解説します。

外壁の耐震性を高めるメンテナンス(定期的な塗装・補修)

外壁塗装の目的は、実は美観の維持だけではありません。建物の防水性を回復させ、構造体へのダメージを防ぐことも大切な役割であり、これが間接的な耐震対策につながります。

劣化した塗膜は防水機能を失い、雨水が外壁材に浸透しやすくなります。浸み込んだ水分は、内部の鉄筋を錆びさせたり、木材を腐朽させたりする原因となり、建物の強度をじわじわと低下させていくのです。このような状態で強い地震の揺れを受けると、良好な状態であれば耐えられたはずのダメージが、大きな損傷につながりかねません。

定期的な塗装メンテナンスは、劣化した塗膜を新しいものに置き換え、防水バリアを再形成する工事です。これにより、建物の骨格である構造体を良好な状態に保ち、本来の耐震性能の維持につながります。

特に、前の章で触れた構造クラックが見られる場合は、塗装の前に適切な補修作業が欠かせません。ひび割れを専用のシーリング材で埋め戻してから塗装することで、雨水の浸入経路を遮断し、外壁の一体性を回復させます。

このように、計画的なメンテナンスは、地震という不測の事態から住まいを守るための、基本的かつ効果的な備えのひとつといえるでしょう。

給湯器の転倒防止対策と正しい設置基準

地震発生時、外壁と同じくらい注意が必要なのが給湯器です。特に貯湯タンクを持つタイプの給湯器は、重量があるため地震の揺れで転倒しやすく、配管の破損によるガス漏れや水漏れ、さらには火災といった二次災害を引き起こす危険性をはらんでいます。

過去の大規模地震でも、給湯器の転倒による被害は数多く報告されており、これを受けて設置に関する基準が強化されています。具体的には、2013年4月1日以降に設置される満水時質量が15kgを超える給湯設備には、アンカーボルトなどで床や壁に強固に固定する耐震施工が義務付けられました(国土交通省告示第1447号の改正による)。

ご自宅の給湯器がこの基準を満たしているか、一度確認してみてください。特に古い給湯器の場合、コンクリートブロックの上にただ置かれているだけのケースも見受けられます。

国民生活センターの再現試験では、アンカーボルトで固定されていない貯湯タンクは、震度6弱相当の揺れで転倒するという結果も出ています。

※出典元| 地震による転倒の防止策-電気給湯設備の貯湯タンクと家具・家電について-(発表情報)(独立行政法人国民生活センター・2018年)

以下のポイントをご自身でチェックし、もし一つでも不安な点があれば、専門業者に相談することをお勧めします。

● 据え置き型の場合、脚がアンカーボルトで基礎に固定されているか
● 壁掛け型の場合、十分な数のビスで壁にしっかり固定されているか
● 機器が傾いたり、ぐらついたりしていないか
● 配管が極端に張ったり、折れ曲がったりしていないか

これらの対策を講じておくだけで、万が一の際の被害を大きく減らすことができます。次の章では、もし実際に地震で被害を受けてしまった場合の具体的な対応手順について解説します。

 

 

もし地震で被害を受けたら?初動対応から修理依頼までの全手順

事前の備えをしていても、万が一、地震によって自宅が被害を受けてしまうこともあります。その直後は誰しも動揺してしまうものですが、落ち着いて一つひとつ手順を踏むことが、被害の拡大を防ぎ、その後のスムーズな復旧につながります。

ここでは、被災直後の初動対応から、保険申請に不可欠な記録の取り方、そして大分市で修理を依頼する際の流れまでを具体的に解説します。

安全確保を最優先に!初期対応チェックリスト

地震の揺れが収まった直後は、何よりもまずご自身とご家族の安全確保を最優先に行動してください。慌てて外に飛び出すと、瓦やガラスの破片などが落下してくる危険もあります。まずは周囲の状況を冷静に確認しましょう。

身の安全を確保するために、以下のリストを参考に落ち着いて行動しましょう。

● 火の元の確認
ガスコンロなど火を使っていた場合はすぐに消す。ガスの臭いがしたら元栓を閉め、窓を開けて換気し、すぐにガス会社へ連絡してください。
● 避難経路の確保
玄関のドアや窓を開けて、いつでも避難できる出口を確保します。地震の揺れで建物が歪み、後からドアが開かなくなるケースがあるためです。
● 電気のブレーカー
避難する際や、建物に大きな損傷がある場合は、通電火災を防ぐためにブレーカーを切りましょう。
● ガラスや落下物
室内に散乱したガラス片などで怪我をしないよう、スリッパや靴を履いてから移動する。

これらの初期対応を済ませ、身の安全が確認できてから、次のステップである被害状況の確認と記録に移ります。

保険申請にも必須!被害状況の正しい記録方法

安全が確保できたら、修理や片付けを始める前に、建物の被害状況を写真で記録しておきましょう。この写真は、火災保険(地震保険)の申請や、自治体から「り災証明書」の発行を受ける際に、被害の程度を証明する客観的な証拠として重要になります。

後々の手続きをスムーズに進めるため、以下のポイントを押さえて記録を残しましょう。

● 建物の全体像
まず、家の外観を4つの方向から撮影し、建物全体の状況がわかるようにします。
● 被害箇所のアップ
ひび割れ、外壁の剥がれ、給湯器の傾きなど、被害がある箇所を様々な角度から複数枚撮影します。
● 大きさがわかる工夫
ひび割れなどを撮影する際は、横にメジャーや定規、コインなどを置いて撮影すると、損傷の規模が具体的に伝わりやすくなります。
● 日付の記録
写真には撮影日時が記録されますが、念のためメモを残しておくか、日付のわかるもの(新聞など)を一緒に写し込むとより確実です。

特に外壁のひび割れは、どの程度の深さや幅なのかが保険会社の判断材料になる場合があります。給湯器も同様に、本体の損傷だけでなく、接続されている配管の状態や、固定されている基礎部分の状況まで詳しく撮影しておくことが望ましいです。

大分市での修理依頼の流れと費用感

被害状況の記録が完了したら、専門業者へ修理を依頼する段階に進みます。地震直後は修理依頼が集中し、業者選びのトラブルも起こりやすくなるため、焦らず慎重に業者を選ぶことが大切です。

大分市で修理を依頼する場合の一般的な流れは以下の通りです。

1. 業者探しと比較検討
地域で実績のある業者を複数探し、相見積もりを取ることをお勧めします。1社だけの見積もりで即決せず、内容や金額をしっかり比較検討しましょう。
2. 現地調査と見積もり
業者に連絡し、被害状況を直接確認してもらう「現地調査」を依頼します。この調査結果を基に、詳細な見積書が作成されます。
3. 契約
見積もりの内容に納得できたら、契約を結びます。工事内容、期間、金額、保証の有無などを契約書でしっかり確認してください。
4. 施工・完了
契約内容に基づき、修理工事が行われます。

修理費用は、外壁のひび割れの範囲や深さ、補修方法、使用する塗料の種類、給湯器を修理するのか交換するのかによって大きく変動します。

軽微なひび割れの補修であれば数万円で済む場合もありますが、広範囲にわたる補修や塗装、給湯器の交換が必要になれば数十万円以上の費用がかかることも珍しくありません。

正確な費用を知るためには、専門家による診断が欠かせません。まずは信頼できる業者に現地調査を依頼し、建物の状態に合った適切な見積もりを取ることから始めましょう。

 

 

大分市の地震対策は、エースペイント株式会社にご相談ください

地震への備えは、被害が起きてからではなく、日頃の点検と対策が建物の寿命を大きく左右します。外壁のひび割れや給湯器の設置状況など、ご自身での判断が難しいと感じたら、専門家の知識を頼ることが賢明な選択です。

私たちエースペイント株式会社(プロタイムズ大分東店)は、大分市に密着し、皆様の住まいを地震から守るための最適なご提案をしています。

【梅雨・台風シーズン前に】放置した小さなひび割れが、大きな修理費用につながることも

「壁に小さなひび割れがあるけど、まだ大丈夫だろう」…その油断が、住まいの寿命を縮める要因になりかねません。特に地震の後は、目に見えないダメージが建物内部に蓄積している可能性があります。

その小さなひび割れから梅雨や台風の雨水が浸入すると、壁の内部にある断熱材を劣化させたり、大切な柱を腐朽させたりする原因になり、気づいた頃には大規模な修繕が必要になるケースは少なくありません。

そうなれば、本来抑えられたはずの補修費用が、大きく膨らんでしまうこともあります。地震による給湯器のわずかなズレも、転倒やガス漏れといった二次災害の引き金になりかねません。

被害が大きくなる前に、専門家による正確な現状把握を行うことが、結果的にあなたの大切な資産と時間を守ることにつながります。

外壁と給湯器の同時点検・施工でコストと手間を賢く圧縮

外壁のメンテナンスと給湯器の点検・交換を別々の業者に依頼すると、日程調整や連絡の手間が二重にかかってしまいます。まとめて専門家に依頼することで、その手間を一度で済ませられるだけでなく、コスト面でもメリットが生まれます。

特に、外壁塗装や補修には「足場」の設置が必須ですが、この足場代は工事費全体のかなりの部分を占めます。給湯器の交換や配管修理も高所作業になる場合、同じ足場を活用できるため、足場費用を一度分に集約でき、結果的に総工費を抑えることができます。

外壁と給湯器の状態を総合的に診断できる専門家なら、住まい全体の安全性を効率的に高める施工計画を立てられます。

地震保険の申請サポートもワンストップでお任せください

地震による外壁のひび割れや給湯器の破損は、火災保険に付帯する「地震保険」の補償対象となる場合があります。しかし、保険を適用するには「地震による被害であること」を証明する必要があり、その申請手続きは専門的な知識が求められます。

どの角度から写真を撮れば被害が伝わるのか、申請書類にどう記入すればよいのか、一般の方には分かりにくい点が多いのが実情です。

当社では、豊富な経験を持つスタッフが被害状況の確認から保険会社への申請に必要な書類作成のサポート、そして実際の修繕工事まで、一貫して対応いたします。面倒な手続きは専門家に任せ、安心して施工に臨める体制を整えています。

まずは60分の無料診断で、住まいの「本当の状態」を把握しませんか?

「うちの壁は大丈夫?」「給湯器が倒れないか心配だけど、どこに相談すれば…」。そんな漠然とした不安を、専門家の目で「確かな安心」に変えませんか?当店では、お住まいの現状を正確に把握するための無料診断を実施しています。

【 ご相談後の簡単な流れ 】

1. お問い合わせ(1分)
下記のフォームやLINE、お電話から、ご希望の日時を2、3お伝えください。
2. 日程のご調整
担当者より、24時間以内にご訪問日時確定のご連絡を差し上げます。
3. 専門家による診断(約60分)
ご自宅の状態を隅々までチェックし、写真付きの報告書で分かりやすくご説明します。

診断や見積もりは、あくまでご自宅の状態を知り、今後の計画を立てるためのものです。その場で契約を迫ったり、診断後にしつこい営業をしたりすることはありません。他社様との比較検討も歓迎しておりますので、まずはお気軽にご相談ください。

具体的に、以下のようなサービスを無料でご提供しています。

● 専門家による現地調査
● 詳細な診断報告書のご提出
● 写真付きのお見積書作成
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大分市で暮らすあなたとご家族が、次の揺れに怯えることのない毎日を送るために。まずは、ご自宅の本当の状態を知ることから、その第一歩を始めてみませんか?

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